こんにちは、角野直人です。
いつもブログをみていただきありがとうございます。
☑ 本記事の内容
- 5Gの時代が到来
- VR/AR
- 動画
- ゲーム
この記事はこんな悩みを抱えている方におすすめです!
それではご覧ください。
副業のプロが教える【2020年夏最新版】次に来るビジネスはコレ②【儲かる】

まだ動画を見ていない方はよかったらそちらもご覧になってください。

おさらいですが5G導入で変わること!
それはめちゃめちゃ容量大きいデータでも一瞬で送受信できるようになるし通信も安定的につながってデータが遅れて届くこともなくなります。
また多数同時接続が可能になりIOTといって様々な「モノ」がインターネットに接続されて、情報交換することができるようになります。
こちらの特性を踏まえ次世代のビジネスを3つご紹介していきますので最後までご覧ください。
では参ります
私が思う次世代ビジネス第3位

VR/ARビジネス
ARはちょっと前にはやったポケモンGOをイメージするとわかりやすいですね
スマホで移した風景にポケモンがこう浮かび上がってくるんですよね、今も導入されてますが今後も十分に伸びしろあります。
近年例でいうとコロナの影響で人が集まる場所での自粛がありました。
これによってライブやスポーツ観戦もなくなりましたよね。それをこのVRでその会場であたかもリアルに観戦できるようになるとしたどうです?まさにそこの会場にいるように躍動感や熱量が伝わればホント価値があると思いませんか?
VRはメリット多め
交通費をかけてその場所まで足を運ばなくていいですし、時間になったら家でVRゴーグルかけて参加すればいいですからね。
ライブもこう並ばなくてもいいし、VRゴーグルで最前列でみれるでしょうしね。
復活してまたVRで好きな子のライブの最前列、そんでもう一回倒れちゃったりしてね。
どんだけ熱量伝わってくんだよ~て思っちゃうよね。
今や人々は体験にお金を払います
車のCMが
- 何何馬力~とか
- 時速何百キロとか
機能の説明をしないで家族で出かける風景を見せることによってその車を買ったときに得られる体験をみせてますよね?
このVRで得られるメリットも「体験」になりますし、ライブ会場やスポーツ観戦を離れていてもみることができます。
まだまだ世間一般に浸透するのは時間がかかると思いますが、いずれ世間で当たり前になると私は思っていますので今回第3位とさせていただきました。
私が思う次世代ビジネス第2位

動画ビジネス。
YouTubeの動画はWi-Fi環境下ではない時に見てしまうと、ものすごく容量使ってあっというまに通信制限がかかってしまいます。
今でこそ
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
容量が大きいプランが出てきて、50GB~60GBぐらいみれるようになりましたね。
一昔前までは覚えてます?
3GBプラン・5GBプラン・10GBプランとかありましたよね?
そんな少ないプランで動画とか見ていると、あっとゆうまに使い切って通信制限になるわけ。だからYouTubeも月末になるとなかなか視聴回数が伸びなかったんです。通信制限になる人が多かったから。
見放題がありまえ
そうなると動画を見る人ますます増えますよね。
さらに通信速度があがると高画質の映像もみれるようになります。
4K・8Kとか聞いたことありません?これは解像度を表す言葉ですが一回YouTubeで検索して4K・8Kの映像みてみてください。めちゃめちゃきれいですホント感動するレベル
マジありえんくないですか??
それがたったの3秒でダウンロードさらに画質がよくなってですよ。
もー動画見る人めちゃめちゃ増えるよね、なので動画ビジネス絶対くると思いまーす!
動画を配信するサービスである
- ネットフリックス
- アマゾンプライム
これらの動画などはもうすでに伸びていってますよね。
コロナの影響で他が売り上げ低迷しているときにめちゃめちゃ売上伸ばしてます。
もちろん今からネットフリックス・アマゾンプライムのような動画配信サービスをするのはちょっとハードル高いかもしれませんが、ネットフリックス・アマゾンプライムを見ている人向けに、何かしらのサービスを提供するのも面白いかもですね。
いつも私が言ってることなんですけどね、これを機にぜひ検討してみてください!
私が思う次世代ビジネス第1位

ゲームビジネス。
このゲームビジネス日に日に進化してるんです。
そこでお母さんに言われるわけです。
それはゲームが就職に有利に働くことはないし、お金を稼ぐことにつながらないと思われていたからですよね?
今はどうか
- ゲーム大会で優勝したら高額の賞金をもらえるし
- もちろんそれを支持するスポンサーがいるし
- YouTubeで配信したらそれを多くの人がみる
ゲームだけでご飯が食べれるようになったんです。
十分ビジネスとして成り立つんです。
ソフトもカセットからCDに変わって、それを本体を入れてやってたんですけど、今はオンラインで参加して誰かがプレイしている中でゲームをするわけですよね。
一昔前まではありえなかったです。
今やゲーム業界にもグーグルが参入してきて、2019年11月よりStadia(ステイディア)とう月額課金のサービスを開始しました。
一度サービスに登録したプレイヤーは、自身の端末にゲームをダウンロードすることなくプレイすることができます。
使うのはグーグルで開発した独自のコントローラのみ。
映像も4K対応で今後8kにも対応していくそうです。
もちろんデータ容量が大きいので5Gでの超高速じゃないと対応できないですよね。今後ゲーム業界も伸びることは間違いないので今後注目してみていきたいですね。
まとめ
実はこの内容、5Gは導入されたらはやると約1年前から言われていました。1年たった今でもまだまだビジネスチャンスだと思ってます。
なぜならまだまだ知らない人が多いし、導入もまだまだ追いついていないですよね。
もちろん、今のスマホみたいにみんな持っているのが当たり前になってくると、ビジネスとして遅いかもしれませんが、当たり前になったそのスマホを使っている人向けに何かしらサービスを提供するビジネスていうのも面白いかもしれないですよね。
さらにそれが大企業も参入しにくいジャンルだとなおさらいいです。
まずは
- 困っていること
- 不便なこと
- その市場はどうなのか調べること
例えば100人中困っている人がたったの1人だとすると採算があわないわけです。それが20~30人規模でいると採算があうようになります。
YouTubeチャンネルでは副業に役立つ情報を配信しています。
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では次回の動画でお会いしましょう
まったね~